[酒処えのき]渋谷のんべえ横丁  東京、渋谷で美味しいお酒とワイン。
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チズルママの日記
朝のドラマ
2011年11月18日

着物の時代から洋服への移り変わりへ、主人公が見た『ミシン』

『後、主人公の3人の姉妹は、世界のデザイナーへと有名になり活躍中』

時を感じて近所の商店の主は早々と時代の移り変わりを察知、新しい商品を導入(品物が売れだす)
だが主人公のお店に置いてある着物の反物は在庫が目立ち今だ変化の兆しがない
商売に対しての頑固たる執念を持っている父親だが、時代の変わりを感じた親父が
主人公の洋服に対しての熱意を感じとり、お店の反物を全部売り払いミシンを購入

主人公:新聞で目に入った百貨店で働く女性のユニホームのデザイン募集を見て、支店長に直接交渉
だが、自慢として作った洋服を持って行くが、何度も断れる『なぜ?』悩む?近所の友人に聞く?
百貨店の顔である、ドア.ガール、 エレベータ.ガール 商品売り場の案内係の着る洋服って?
『お客様から見てエレガントで上品なユニホーム』を望んでいるのでは?
ありたけの雑誌を見てデザインをおこす、出来上がった商品を見た親父の一言
『出来上がった商品を持って行くのではなく、そのまま着て見てもらうのだ!』
支店長::認めた!初めて商品が売れた....が、その後、百貨店からの注文が無い
いろいろ工夫をこなし、近隣のお店にチラシを配分する、
チラシを見た知り合いの友人からの注文が入り、親父はそろばんをはじく
所が、お金をもらわずプレゼントをしたものだから、親父はカンカン、
売っていくら儲かる商いへの商売が、自我の考えで、商売人の親父からの叱咤激励、
何度も涙を流す,,,,,,,,,,,,?

叱咤激励は ”なぜ” もう一度我が身に問い聞かせ再度挑戦したいものだ
即、結果を出すのでなく『ひと呼吸』『考える時間』が、必要と考えさせられるドラマの見方