チズルママの日記

1本のタバコ

2008年02月04日



開田氏 東京の下町向島に生まれ3代目
東京ではりっぱに仕事をもつ傍ら、19才より海外に興味をもち
年3、4回世界各国の旅に見て歩く。。”

年輪(50才半ば)と共に見て歩くだけでは?
の思いが、ある国(フイリピン)に立ち止まり自分の人生に希望が見えて来た。
現在フイリピンのネタロス島のバコロド市に年3、4回行き往復している
なぜフイリピン??日本で出会ったフイリピン女性との出会いで語る中!
女性達のしいたげられた実状を聞くに及んで行ってみた。!!
性的なことがとりざたされる中、その悲惨さに面食らってしまった。

フイリピンの女性は向上性はあるが!
現実金銭面の余裕がない、それを”救済”するには、
女性としての地位の確立を達したく、現実の現場の生活をみる事へ

では私は何かをしなければ?と模索していたら
ボランティアでマングローブの植林をする事で、
温暖化を防ぎたい方向を考えるようになってきた

**開田氏云わく
=日本の男性はすぐにフイリピンの女性を物のように扱うが許せない!!
 フイリピンの女性は生きることに一生懸命だ!そこを私はお手伝いしたい!

マングローブとは
『熱帯や亜熱帯の海外ぞいに砂泥地に海水の塩分濃度に
たえうる樹木が多数集ってくる樹木の事』

あのインド洋で起きた大地震で津波の際一部の場所では、
マングローブの樹木のおかげで被害がなかった事は事実!
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