チズルママの日記
ワインの定着
2008年10月30日
17、8年前 友人を訪ねての発訪問 アメリカ西海岸サンフランシスコへ,,,
ゴールデン、ゲート、ブリッジを渡り,サウサリートの樹齢1,000年のセコイアに感動し、青い空をみながら、101号線を走り、友人の住んでいるpetalumaへ,,,,,,(毎年1度、計8年間通う)
2度目の訪問をした折、友人が、良い所を連れて行くと116号線を30分走っての”Sonoma”
121号線を30分走っての”Napa"へ,,,両左右ブドウ畑(興奮して感動)今や誰でも知っているワインの産地
その頃東京では、300ミリの小ビンに”赤、白”のワインを始めたお店があった。
そんな口コミをヒントに
Sonoma&Napaへ毎年ワインの買い出しに行く切っ掛けを作った。
今ではこの地区のワインは世界でも有名になり1本のボトルが高くなっている。
今でも行きたい場所でもある!なぜって?あの地区は何度行っても飽きないそれに気候が最高,,,,,,,,
3年前、イタリアのトスカーナのワインの産地にワイン祭りをしていると情報を聞き、
行った思いでもあり、今では、世界のワインが店頭(えのきの店)に入っていて、
お客様も楽しく気軽に飲んで頂いています。
ゴールデン、ゲート、ブリッジを渡り,サウサリートの樹齢1,000年のセコイアに感動し、青い空をみながら、101号線を走り、友人の住んでいるpetalumaへ,,,,,,(毎年1度、計8年間通う)
2度目の訪問をした折、友人が、良い所を連れて行くと116号線を30分走っての”Sonoma”
121号線を30分走っての”Napa"へ,,,両左右ブドウ畑(興奮して感動)今や誰でも知っているワインの産地
その頃東京では、300ミリの小ビンに”赤、白”のワインを始めたお店があった。
そんな口コミをヒントに
Sonoma&Napaへ毎年ワインの買い出しに行く切っ掛けを作った。
今ではこの地区のワインは世界でも有名になり1本のボトルが高くなっている。
今でも行きたい場所でもある!なぜって?あの地区は何度行っても飽きないそれに気候が最高,,,,,,,,
3年前、イタリアのトスカーナのワインの産地にワイン祭りをしていると情報を聞き、
行った思いでもあり、今では、世界のワインが店頭(えのきの店)に入っていて、
お客様も楽しく気軽に飲んで頂いています。